金爆ことゴールデンボンバーのドラマー・樽美酒研二さんといえばパフォーマーとしての顔とは別に、
筋肉ムキムキのアスリートであることでも知られています。
この記事では、ゴールデンボンバー・樽美酒研二さんのやばい筋肉の秘密や、
驚異的な肉体を手に入れるために樽美酒研二さんが行っているトレーニング法や食事法について見ていきます。
ゴールデンボンバー・樽美酒研二の筋肉がやばい!
ゴールデンボンバーの樽美酒研二さんはバンドマンを志す前、
野球でプロになることを夢見ていました。
小学生の頃から野球を始め、
高校には野球推薦で入学するほどの実力の持ち主だったそうです。
野球選手の夢を諦めのちにゴールデンボンバーのメンバーとしてブレイクした後も、
アスレチック番組「SASUKE」に出場し、
幼い頃から鍛え上げられた肉体を駆使し活躍しています。
樽美酒研二さんは服を着ている画像を見るだけでも分厚い胸板や割れた腹筋があることがわかりますが、
服を脱ぐと驚くべき肉体をしていたのです。
【マッスル図鑑037】
樽美酒 研二(@darvishkenji_)
181cm/1980.11.28/日本
共同作業者:ゴールデンボンバー
日本のヴィジュアル系エアーバンド#イケメン #マッスル #マッチョ #マッスル図鑑 #ヴィジュアル系バンド #筋肉 #ゴールデンボンバー pic.twitter.com/F3bdT6BUX6— マッスル図鑑 (@musclezukan) 2017年7月2日
こんなに筋肉バキバキだったとは。。笑
しかもただムキムキなだけでなく、ギリシャ神話にでも出てきそうな美しい肉体ですね。
ボディビルダーのように筋肉の大きさに特化した肉体ではなく、
SASUKEなどでも使える機能性も兼ね備えた筋肉だということがわかります。
身長も181cmとかなりの高身長ですから、
この高身長でこの筋肉というのはかなりのガタイの良さであることがわかります。
ちなみに2016年9月時点で樽美酒研二さんの体脂肪率は8.4%だそうです。
8.4パーセント(・ω・)ノ安定しているね
とりあえずは測っているけど体脂肪率はどーでもいい体脂肪測ると皆んな喜んでくれるから測ってます♪
出典: ameblo.jp
また、体重は72kgなのだそうですが、
身長181cmの人の標準体重(BMI22の場合)は72kg
なので、
樽美酒研二さんは標準体重でありながらかなり低い体脂肪率を保っている、
つまり筋肉率がかなり高いということがわかります。
ちなみに握力は右62kg、左60kgだそうです。
握力は超人的に強いわけではなさそうですが、
一般男性に比べたら十分強いですね。
ただ樽美酒研二さん本人は握力にはあまり自信がないそうです。
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ゴールデンボンバー・樽美酒研二の筋肉トレーニング法とは?
この美しい肉体を手に入れるために、樽美酒研二さんはどのような筋肉トレーニングを行っているのでしょうか?
「これほどの筋肉があるのだからジムに通って鍛えているのだろう」
と思ってしましますが、
樽美酒研二さんはなんとジムには一切通わず、自宅や公園でトレーニングをしているそうです。
また樽美酒研二さんはSASUKEに向けての練習もしなければいけないので、
「ミニSASUKEセット」なるものを倉庫に作って練習しているそうです。
ミニSASUKEセットとは言うもののかなり凝っている印象があります。
主に自重を使ったアクロバティックなトレーニングをしていると考えられます。
ただ自重だけでなく、重量系のトレーニングも行っているようです。
ジムには行かないということなので自宅に器具をそろえているのですね。
ジムに行かずにあれだけの筋肉を兼ね備えているのですから、
自宅のトレーニング器具はかなり凝ったものなのではないでしょうか?
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ゴールデンボンバー・樽美酒研二の食事法
これほどの筋肉をつけるにはトレーニングだけでなく食事法にも気を使う必要があります。
樽美酒研二さんは、タンパク質を多く摂取できる食事を心がけているようです。
これはとある日の樽美酒研二さんの食事メニューですが、
鶏肉などタンパク質が豊富な食材を使った料理に加え、
プロテインでのタンパク質の補強も行っているようです。
またこれは別の日の食事メニュー。
肉を丸ごと焼いて食べることもあるんですね。
美味しいものを食べるというよりも摂取できる栄養を重視して食事メニューを選んでいることがわかります。
こちらも肉中心の食事メニュー。
見た目はとても地味ですが、樽美酒さんのストイックさが伝わってきますね。
意外にもお菓子も食べるようですが、
これはエネルギー源となる炭水化物を摂取するために食べたようですね。
筋肉を効率よく鍛えるためにはタンパク質だけを摂取したらいいというわけではなく、
脂質や炭水化物もバランスよく摂取しなければなりません。
樽美酒研二さんは食べるタイミングや量もきっちり計算して必要な栄養を摂取しているみたいですね。
また、食事は大抵のものを自分で作って食べていることも窺えます。
おちゃらけたイメージとは裏腹に、とても真面目な樽美酒研二さんの一面を知ることができました。
【参考】ゴールデンボンバー樽美酒研二の本名は安元研二?【性格や生年月日】
まとめ
ゴールデンボンバー樽美酒研二さんの驚異的な筋肉や筋肉トレーニング方法、食事法などについて見てきました。
樽美酒研二さんが「筋トレ本」などを出したら確実に売れますね。笑
しかもあの体で30代後半ですからそれもまた驚きです。
我々も樽美酒研二さんのストイックさを見習って若作りしていきたいものです。
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